自分自身、小学中学高校と近所に友達と言える友達が何人かいたから、その時はそれが当たり前すぎて、友達がいるという大切さに気づかなかったんだけれども、大学を卒業して、仲良かった友達がみんな遠くへ行っちまうもんだから、でも最初は全然実感がなくて、何ヶ月後かにやっと、なんか足りない感じがして、そん時初めて、友達がいる幸せってのを感じたんだよね。近所に友達がいた頃は、趣味のことしか考えてなくて、時間とお金をあまり友達のために消費したくないとか考えた本当に愚か者だったんだけれども、本当に自分勝手だけど、大学生になって周りの友達がみんな遠くに行っちゃって、そんなことを思うことはなくなって、なるべく自分の趣味よりか友達と遊ぶ時間を大事にしようと思うようになったんだ。
(1153列車 EF210-2+コキ)
学校の前に高島線へよってここ最近ハマり中の新塗装の桃太郎。積載が先週きた時はあまり良くなかったけど、釜次位から数両積載良好で、見栄えの良い編成ではあった！あとは雲がわかない綺麗な快晴だったらなおのこと良かったとおもう！
